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数日のあいだに、画風はコロコロ変わる。 でも、なんつうか、弱い。
四ヶ月のあいだ風景画を描いてきて個展をやって、イメージを掴む感覚が少し進歩した。すると今までの延長線上の風景画を描かなければという縛り、遠慮があったことに、これらを描いて初めて気づいた。
芭蕉布の工房。 先生はお出かけ中で糸縒りは見れなかったけど、応対してくれたお弟子さんのお父さんが、地元おなじ伊那谷ってまじか!
朝から焙煎! また豆の投入量を変えて、実験ちう。 記録取ってないから、全部自分の中に落とし込んでおかないと、来年には忘れてる。でも、おかげで原理的な曲線のイメージが赤い線でぼんやり浮かぶ!しかも立体で。