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kh「水の抵抗を減らす服・・・。別に恥ずかしいわけではありません。ハシビロコウの真似です。」
mj「ハカセ。それよりもアイスです。お先に頂きますよ。」
かばん「・・・えーと・・先に入ってていいよ?ボクもすぐ行くから。」
サーバル「えー?どうしたの?そうだ!「フク」を脱ぐのまた手伝ってあげようか!?」
かばん「それはやめてっっ!」
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
出たら描こうと思っていた娘さんがようやく出ましたのでイジメ…重桜艦隊の対空を担って頂きたいと思います。
mj「ハカセ、あれはなんだったのでしょう・・?」
kh「・・・わかりませんが、フレンズでもセルリアンでもないのは確かなのです。ゾッとするいきものでしたが、不用意にかばんを開けなければ大丈夫なはずです。」
mj「それはサーバルにも教えた方がよかったのでは・・?」