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プロジェクト鳩(Project Pigeon)。アメリカの心理学者であるB.F. Skinnerによって研究されたプロジェクトの一つ。レンズから映し出したターゲットの像を鳩が啄くことでミサイルが誘導される仕組みだった。
ボット(bot)。オーストラリアで活動するTakumer Hommaなるイラストレーターが発表したロボットのイラストの一つ。モノアイ(一つ目)タイプの多脚歩行型ロボットのようにも感じられる。具体的なスペックは不明。
ゲーマーの戦争について。RAF(イギリス空軍)の研究によれば最も有望なドローンパイロットはゲーマーであることが示唆されているとのこと。ゲーマーは瞬時の判断に優れていてドローンの操縦の適正が高いとされる。
Cat-Poop Roomba(キャットプープ・ルンバ)。iRobotのロボット掃除機であるルンバは犬猫などのペットのPoop(糞)を轢く場合がある。対策としてはペットの躾やルンバを使う場所の工夫などが考えられる。
mawk-1。ロンドン在住のSoren Bendt Pedersenなるアーティストが発表しているロボットのイラスト。見た感じの印象だと二足歩行型のマシンで大小二種類の銃火器を搭載しているように思える。
ケロイドII(Keloid II)。ニュージーランドの芸術家であるGreg Broadmoreによって発表されたロボットのイラストの一つ。多脚歩行ロボットで高度なAI(人工知能)を搭載しているのかも知れない。戦闘向けらしい。
東雲なの(Nano Shinonome)。日常というコミック及びアニメに登場する高校生ていどの容姿/意識をもった女性型ロボット。チクワや豆マシンガン及びお菓子など様々な物品をボディに内蔵可能とのこと。ロボットだが食事をとれる。
ゴーストX-9(Ghost X-9)。マクロスプラスなる日本のアニメーションに登場する自律型無人戦闘機とのこと。レーザー砲やシャロン型AI(人工知能)などを搭載して非常に強力な戦闘力を有するとされる。大気圏外で使用できる。
謎めいた兵器を得意げに持つアレクサンドロス大王の図。15世紀初期の写本挿絵のもので西欧文献に初めて登場したロケットの描写と考えられている。この後、西欧でロケットはV-1飛行爆弾などに進化してゆく。
エピポーラ線(epipolar line)。二台のカメラを使って対象物の距離を測定するとき画像全体から対応点検出すると長い計算時間が必要になるケースがある。ただ対応点をエピポーラ線に絞って検出すると計算時間を大幅に減らせる。