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公衆トイレでお互いのスーツを交換して着るファイネスト
スプス「この“S”は希望を意味するんだ」
バッツ「ほーん」
B「この蝙蝠は”蝙蝠”を意味する」
S「でしょうね」
着替えの時なぜスプスが顔を赤らめ気味なのか結局謎が解けてないの困る
Batman #37
ダイアナ「どうやってバットマンを笑わせたの?ラティーフ」
ラティーフ「簡単だよ。ジョークを聞かせただけさ」
バッツ「超面白かった( ‘ᾥ’ )」
スプスとアーサーのその真顔はなんやねん…
Superman issue 39
子供達をJLツアーにご招待〜!何か質問とかあったら答えるよ〜って気軽に尋ねたら「何歳?」「クリプトンってどんなとこ?」「彼女いる?」「ドゥームズデイの骨ってどのくらい尖ってる?」「バットマンと遊んだりする?」「あなたよりフラッシュの方が速いの?」と怒涛の質問を受けるスプス
親友たちをゴッサムのくそ高いミシュランレストラン(ウェイン所有)に呼んでウェインスマイル💕なブルースとドドクソ渋い顔な庶民クラークと「いやブルースの奢りやろ」と余裕のあるダイアナの姉貴
Trinity annual #1
ティーンタイタンズにコンサルタント犬を連れた髭のスーパーマンが出てて草
レイブン「その顔のやつなに?」
髭スプス「何もないよ!何もないったら!…おかしいな…誰も気づかないって保証してもらってたんだけど…🤔」
ジェイソンの望む人物になるため努力してきたけど、段々と自分から言葉や思考が滑り落ちていくことは止められないビザロが「ジェイソン…ぼくこわい」って遂に零すんだけどそれに対して「大丈夫だ。俺を信じろ」と答えるジェイソン…その言葉が嘘だとわかってるけど静かに受け入れるビザロ…
知能が低かったビザロちゃんの時には「HOME」の意味も言葉も自分なりにしっかり理解していたのに難しい単語を駆使し理路整然と語れるビザロさんから急速な衰退が始まるや「HOME」への帰り道どころか単語さえ出てこなくなってしまうという…ビザロさんに花束をあげてください…
ビザロは危険な存在かもしれない…連れて来たのは過ちだったのか?って迷うジェイソンが相談に行った相手がアルフでしかもその内容がビザロと自分を重ねて「バットマンは俺を引き受けたことを…俺を信じたことを後悔しただろうか…俺は彼を失望させたと思うか?」っていうのがなんかもう。も〜〜〜