//=time() ?>
バットバイク引き回しの刑。スーちゃんが散歩を嫌がる犬のごとく踏ん張ったら案の定ピーーーーンとなって大事故起きてるの大変なのはわかるけどなんか可愛い
Justice league the new frontier special
ママ「あなたのおくるみであなたの故郷の服を作ったわ!」
クラーク「いや着ませんよ✋️」
パパ「お前のその服の為に五丁のハサミと母さんのミシンと俺のチェーンソーが犠牲になった…それに母さんをがっかりさせたくないだろ?お前は」
C「んんんそんなの…!!
…そうだよ…」
クラーク良い子
ジミー「お写真撮らせて!」
スプス「え〜〜〜……いいょ」
Take1
S「(カンザス良い子のおすましポーズ(^ν^)」
J「………試しに腰のとこに手を当ててくれない?」
S「え〜〜なんか変な気分…(^ν^;)」
そしてTake2
J「くっそかっこいいやんけ…😭🙏尊い…🙏」
「ブルースが現れないブルースのパーティーは毎年開かれ、他人が馬鹿騒ぎをして過ごす。けどここにいる誰も、12歳までのブルースしか知らないのよ」
クラーク「でも彼らはブルースの友達だって…」
「彼らは光に群がりたがる蛾のようなものよ」
ブルースの交友関係辛すぎる…
能力が制御できない幼いクラークが、自分が普通じゃないせいで両親を困らせていると感じて「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」て泣くのがもう…ここのジョンパパの「怖かったんだよ」をクラークがどういう意味で受け止めたのかも気になる…家族の危機のことか、それとも自分のことか…
ブルースウェイン暗殺に来たデスストロークにブルースと間違われ襲い掛かられたクラーク「よくもぶるーしゅうぇぃんのシャツを、じゅたじゅたにしたな!😠(※酔ってる」かわいい
デスストロークさんは標的の顔くらい把握してから来てください