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背景を描いてもらえなかったばかりに戸惑うあまり絵師を殺すバッツみたいになってる…
絵師を殺すバッツ「なんにもない!なんもない!床もないし!白っ!この空間ほんま白いわ〜〜!」
「貴方は彼の助けが欲しかったのでしょう。では、一度でも、声に出して彼を呼びましたか」と出さない手紙でクラークを求めるブルースの欺瞞を指摘しつつ尋ねるアルフ…そして一人きりになったブルースは遂に「クラーク?」と囁き…結果…(泣声のSE
あのね…これは本当にあった話なんだけどね……「クラーク、君はどこにいるんだ?」「世界は君を必要としてるんだクラーク」とかクラークへの熱い想いをたくさん認めている日記を……アルフレッドに見られちゃうブルースがいるんだ…(悲鳴のSE
人の命を救うとか地球を救うといったヒーローの姿も勿論好きなんですが、こういう、死期の迫った人に寄り添ってあげて「寒い」という呟きに温もりを羽織らせてくれる、静かな行為を当たり前にできるヒーローのシーンも大好きなんですよ
トニー「きゃーーー!!物陰に隠れていた燃えてる変質者に背後から羽交い締めにされておっぱいを触られ着ている物を剥かれちゃぅぅう!!!」スパイディ「うぉおおおおトニーから離れろォォオおおおおお!!!!!!」
スプス(魅惑スマイル)「君に会えてどれだけ嬉しいか言い表す言葉もないよ」
ダミ(真顔)「今あんたの発した言葉数で十分だけど」
スプス(真顔)「父親似だね??」
バッツ(薄笑)「比較的ね」