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三十二振目、鶯丸!
光忠の「貞ちゃん」に続いてうちにはいませんよおじいちゃん…!てコントをなんべんも繰り返したし最終的に茶飲みセットふたつで縁側に空いた座布団と並んで談笑する姿が日常に。
シールで迎えた頃にはもうカンスト隠居の身になってしまった御仁
「めっちゃ待たせてごめんて」
三十振目、岩融!
やっときた小天狗の相棒!今剣が執念と気合で阿津賀士山から引っ張って来た為練度開きまくりで来てそうそう連続出陣赤疲労の日々やった。
育ってからは一緒に出陣したり大阪城では園長先生として短刀を引率したりと楽しそう。笑顔は苦手
「いやでもその弾けっぷりいつ見ても凄いな」
二十九振目、へし切長谷部!
失踪時高確率でログボを務めた長谷部君。
一人馬に乗らず馬以上の機動、金投石ガン詰みで相手に特攻してたやんちゃボーイも修行後早さが少し落ち着き初めて馬に乗った(でも短刀に負ける)
刀種変更組の投石コーチ。
「ごめ、…その勢いで突進やめ…う”っ(主”ぃ~!)」
二十八振目、山姥切国広!
清ちゃんと別の意味で修行から帰ってきてひっくり帰った子。聚楽亭あたりから審神者が頻繁に失踪してた為この本丸では本歌が来る前にまんばが極めてしまった。
次回聚楽亭開催時は全力で本歌お迎えに行く為日々修行中。
「あらあらまんばちゃん立派になってまぁ…!(感涙」
二十六振目、薬研藤四郎!
一通りの医療はこなせるけどもゴリゴリの戦闘脳。
戦に役立つから医療の心得も勉強する=毒も薬ものめり込んだらやばいやつ。
この本丸に南海先生が来たら一番合わせたらまずいタイプ
未だにこの子の事短刀って忘れる時がある
「振り幅でかすぎて審神者風邪ひいちゃう…!」
二十ニ振目、乱藤四郎!
この辺から粟田口が増え始める。
検非違使が出る前はよく清光と一緒の部隊で面倒みてもらってたけど出て以降は夜戦組に。次郎、清光、宗三と一緒にお茶会するのがなにより楽しみ(通称女子会)
極解禁でより女の子になってて審神者は腰抜かした
「かわ…か、かわ…かわい…」
二十一振目、五虎退!
濃い面々に続いての顕現。痛かったら言ってくださいとかいいつつワンパンで敵を沈めて行く強い子。
まだ自分含め粟田口が全然いない為毎晩色んな部屋に兄弟と特攻しお泊り会をするなど割とアクティブ。
次郎さんと一緒に飲むのがお好き。
「もふもふが大変素晴らしくもふもふ」
二十振目、宗三左文字!
左文字兄弟の中で一番最後に来た子。一番脳筋審神者の影響を濃く受けてる篭の軍鶏。篭に入れても内側から斬って出て来て返り討ちにするタイプの子。堀川、陸奥守と同期組でよく一緒に出陣してたけど血気盛ん過ぎて毎度怪我してた子
「力こそパワー!でも怪我したら戻ってこい」