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「Daisy Holiday!」
手作りデイジー #36「Memories 80」
最後に流れた高野寛さんの「Cue」
今朝耳にすると一層心に沁みました。
先週TOKYO-FMで放送された「サラヴァ、高橋幸宏~感謝を込めて音楽を」で坂本美雨さんが最後に言葉に詰まってしまったのは、今思えばお父様の事があってだったのですね。
ドラマーのJim Gordon死去。
後年は精神を病んで事件を起こした末に収監。しかし参加した録音のキャリアが凄い。他のドラマーと分けあってのものが多いけど単独での参加にこんなアルバムがあったようです。他にもJoe Cocker, Randy Newman, The Beach Boys(Pet Sounds)等々。 https://t.co/b38tOsos7A
Hirth Martinez with Valerie Carter「Feeling So Fine」
1998年Dreamsvilleレーベル第1弾として日本制作。
この人は知りませんでした。
Van Dyke Parksがアコーディオンで参加。
プロデューサーの長門芳郎さんのこうした仕事は本当に価値あります。
https://t.co/tgTWcH4xkA
Valerie Carter「Lost Tapes Vol.2」(2022・CAVA? Records)
1曲目「Day after Day」はチャリティ・アルバムのための録音でJackson Browneとのデュエット曲。
これはかなりレアなトラック。良質な録音でまとめられたCDで、解説の長門芳郎さんの思い入れを感じます。
https://t.co/LJ6v85jLfN
@achiko_movie ジャンヌ・モローは結構レコード出してました。
バルドーは3枚目の写真のベスト盤持ってます。
1968年元旦に放送のテレビショーでセルジュ・ゲンズブールとの共演が素晴らしかったです。https://t.co/HGy8DmC2VU
「ジュ・テーム・モア・ノン・プリュ」は名曲です。
https://t.co/rxqJp7t7ti
アンディ・ウォーホルがこんなにジャズのレコードジャケットをデザインしていたとは知りませんでした。ジョニー・グリフィンのアルバムは一度見たら忘れられませんね。この色使いが素敵。ワンホーン作品(ピアノはソニー・クラーク)。https://t.co/H8bb1u7snw https://t.co/dLNHb3qo7R
ポール・ウィリアムスで一曲挙げるとしたら、クリント・イーストウッド主演「サンダーボルト」に使われた「Where Do I Go from Here」とこの曲。https://t.co/5mlzaZX2r9
ジョニ・ミッチェルとウェイン・ショーター。2000年の「Both Sides Now」(Reprise)でも共演していました(青春の光と影)。https://t.co/MqMUEURuTP