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The white way of delight…村岡花子さんの『歓喜の白路』という訳が好きでした。アンが通ったのもちょうど六月。島のあちこちで風のおばさんが通り過ぎて、満開のリンゴの花びらがひらひらと空に舞っていました。#PEI
曇り空にうっすらと薄日が差してくると、空を見上げて深呼吸したくなる。大紅合歓(オオベニゴウカン)…蕾がひとつずつ開く様を見守りながら、自然の不思議に感嘆…。 花言葉は澄んだ心。 晴れてくるといいな。