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仕事で描いたけど使われなかった絵を供養
最初の2枚は「作ってみたい展示」というテーマの研修でサイエンスイラストレーションの展示を考えたもの
葉っぱって見えたままそっくりに描こうとしてもかしこまりすぎてしまうことが多くて、かといってイメージだけで描いても説得力にかける
たくさんの葉っぱを観察して葉っぱを葉っぱたらしめている要素を抽出するのが難しい
塗り2
鹿のツノに沿って、生き物を散りばめていきます。
今回は生命の「形態の多様性」も大きなテーマとしているので、代表的な門を網羅しました。
お気に入りは棘皮のウミシダ、刺胞のミズクラゲ生活環、扁形のヒラムシです。
魚が空を飛び鳥に変身したりと、ファンタジー要素も少しだけ。