チンクエチェント博物館さんのイラストまとめ

🇮🇹🚗【純正をリスペクトし、“独自”をつくるビスポーク車両】
当博物館がお届けする車両は、塗装色や内装は旧いFIAT 500のオリジナル（純正の仕様）に戻すことを大切にしています。その上で、私たち独自の感性を取り入れたビスポークも始めました。

🇮🇹アンドレアからの情報

Ann Sophi Didsmedは、フランスの観光地アンティーブのイラストレーター。素敵な水彩画のプリントとポストカードの作品があり、その中にFIAT 500を描いたものもあります。

🇮🇹アンドレアからの情報

インターネットには、FIAT 500の切手がいろいろあることに気づきました。
イタリア、オーストリア、ギリシャ、ボスニア・ヘルツェゴビナなどにもあり、モナコの郵便局ではFIAT 600 ジョリーの切手も発行されていました。
世界中の人々がこの車を愛していることがわかります

🇮🇹アンドレアからの情報

現在トリノ自動車博物館で
ジョヴァンニ・ミケロッティの特別展が開催されています（2022年1月9日まで）。

ミケロッティは20世紀で最も多作な自動車デザイナーの一人で、フェラーリ、ランチア、マセラティ、トライアンフなど、世界中のメーカーの車をデザインしました。

イタリア駐在員アンドレアです。

ルパンにも教えてあげたい「チンクエチェント博物館公式ホームページ」

私たちの想い、所蔵するFIAT 500や販売車両についてもご紹介。
ぜひご覧ください！

そして、アニメの世界で軽快にFIAT 500を走らせていた、あの方にも見ていただけたら…などと思っています。