//=time() ?>
オープンワールドのポケモン…気にはなっているけど
人間キャラに興味ない人はつまらないかもという意見を度々見るので自分には向いてないっぽい感じするなあ
ポケダンやSplatoonみたいな動物寓話系世界観が好きすぎて 登場キャラが人外ばかりの方ががぜん興味湧くのであった
Important papersをpost officeにッshooooot!!!!
超!!Reassuring!!!
Stay tuned for moreッ!
サブアカウントで研修からサーモンランをやってみたら平和さに思いのほか癒される
低難度帯にいるのはジュニアなプレイヤーばかりなのかな 危なっかしさとそれを助けまくるマイイカの頼もしさ
ここでは初心者バイターのサポートに身を捧げることにしてもおもしろいかも
一度初心に返ろうとサブアカウントを作って始めてみた
初心ついでに選んだことなかったイカボーイでプレイ 前にちょい役で出したせっかちボウズ君想定でいこう
彼はきっと野球と漫画と駄菓子が好きで歳の離れた弟がいる兄ちゃんだ…(息するように妄想)
やりたいものが積まれているのに 趣味の領域でまで理性が何かを描くか作るか鍛えるか以外の活動を許してくれずなかなかゲームにまで手が伸ばせない状態が続いている
でもこの用事も今日なんとか片付けたので明日こそは遊ばせてもらう!もらうからな!!
今描いている12話目の漫画 物語としては美しくまとまっている確信がある(珍しく自賛)ので
問題は自分にどこまでそのイメージを再現できるかであり責任が重い
無い知恵とお絵かき力を絞ってなんとか形に残したい 困難だけどなる早で…
日記絵で練習しているつもりでも漫画描く速度は大して上がってない気がするなあ
もしかして自分は全頁を段階的に終わらせていくより1頁ずつ完成させていく方が向いてるタイプだったりするのだろうか
またそういう実験もしてみようかな…
必要あってストップモーションを使った古い特撮映画をいろいろ観た
どれも大変な工程工夫と手間苦労ばかりが推察されて気が遠くなる
構成はすごく古めかしいが 時代が下っても着ぐるみもCGも使わずモデルのコマ撮りで表現しようとした監督の技術とこだわりと根気は純粋にスゴイ
強すぎる劣等感は実は他者を尊敬できてないせいという相談回答を読んでドキッとした
他人のすごい点に正しく敬意を払わず基準にしてしまっているために 自身の至らなさばかり見てしまうのだとのこと
自分もそういう部分あるかも 注意していってみよう…