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#鬼徹版ワンドロ 「加々知」 仮眠 アラーム鳴った瞬間に脚崩れてガクンてなってびくってなるやつ
サイドローポニーのなにがいいって うなじ 白い肌に太い首の男だとどことなく倒錯的で
眠すぎながら描いてるとこういうのが量産されていく
泣きたいなら泣けばいいのに、と言う彼が 泣きたいのに泣けないような顔をしていた
なんだかわかんないファイル開いたらこれが出てきてわろてる なんでか線画レイヤーないし
「無駄な色気って言われたんですけど、どういう意味だと思います?」 「…さあね…。こうやって私を返り討ちにして抱こうとするあたりなんじゃないんですか」 (加々知さんは飼い主に色目使う奴を陰で次々と屠って追い払っていそうで 香れども舐められない蜜は確かに無駄かも?というお話)
頭切れて暴力沙汰に積極的で無駄に色っぽい飼い主と 寡黙冷淡で人に懐かないけど案外穏やかな賢狼系補佐兼盾役の加々知さんで鬼加々
ちりさんからお題貰ったやつ! 髪掴みで噛みつきそうな加々鬼 おてて4つ描いた楽しい
きっつい眠そげな目して注文全部覚えてる有能短期バイトくん(185cm)
「腰、痛いんですか?」 「んん……痛くはないです。でも同じかっこで2回はやめてください、なんとなく固まる」 「けっこう自分で動かしてたのに」 「……… 嘘つくな」