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「視えるふたりの恋愛相談室 (角川ビーンズ文庫)/おみの維音」#読了 #読破 #読書 #1日1冊 #毎日読書 #読書習慣 #読書感想 結野束は親友の花川寧々が失恋し、相談すれば想いが実ると言われているスクールカウンセラー人見日生を訪ねる。日生との出会いで、お手伝いをすることになるが、↓
「わたしを愛してもらえれば、傑作なんてすぐなんですけど!? (ファミ通文庫)/殻半ひよこ」#読了 #読破 #読書 #1日1冊 #毎日読書 #読書習慣 #読書感想 早逝した大作家が遺した一軒家に住むことにした売れない高校生作家・進太朗は父の残してくれたその家でりやなさんと出会う。謎の多い↓
「ぼくのゆうしゃ 3 (富士見ファンタジア文庫) / 葵せきな」#読了 #読破 #読書 #1日1冊 #毎日読書 #読書習慣 #読書感想 セシリアがトオルたちのパーティーに加わったことで、さらに賑やかさが増す。やりとりはボケとツッコミの漫才で笑えるのと、料理ができずに面白い展開を繰り広げる。 強さの↓
「百錬の覇王と聖約の戦乙女12 (HJ文庫)/鷹山誠一」#読了 #読破 #読書 #1日1冊 #毎日読書 #読書習慣 #読書感想 《鋼》討伐令が神帝によって、《剣》をはじめとする連合が勇斗たちに向かってくる。力と知を駆使しての戦闘は読み応えがある。 勇斗が《炎》の織田信長との会談で不在では↓
「お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ 6 (MF文庫J) / 鈴木大輔」#読了 #読破 #読書 #1日1冊 #毎日読書 #読書習慣 #読書感想 秋人と秋子のやりとりは面白い。しりとりでは、秋子の願望をのせた言葉ばかりで、ぶっ飛んでいるのに秋人はそれを受け入れつつも、↓
「百錬の覇王と聖約の戦乙女10(HJ文庫) /鷹山誠一」#読了 #読破 #読書 #1日1冊 #毎日読書 #読書習慣 #読書感想 勇斗は《豹》の征伐を終え、族都ギムレーに凱旋するが、食糧問題などの内政でてんてこ舞いになる。ただ、内政絡みではリネーアが大活躍をし、勇斗の助けとなる。 美月は↓
「百錬の覇王と聖約の戦乙女8 (HJ文庫) / 鷹山誠一」#読了 #読破 #読書 #1日1冊 #毎日読書 #読書習慣 #読書感想 《狼》の氏族を守るために勇斗はユグドラシルに戻ることを決断するが、美月も家族や友達と離れて勇斗に付いていく。美月の決断により、勇斗は美月に告白し、↓
「百錬の覇王と聖約の戦乙女7 (HJ文庫) / 鷹山誠一」#読了 #読破 #読書 #1日1冊 #毎日読書 #読書習慣 #読書感想 《豹》のシギュンの秘法で突如現代に帰還してしまう勇斗。中途半端なタイミングで、《狼》の仲間たちと別れてしまう。ただ、3年ぶりに美月と再会を果たす。勇斗は戸惑いながらも、↓
「百錬の覇王と聖約の戦乙女(6)(HJ文庫)/鷹山誠一」#読了 #読破 #読書 #1日1冊 #毎日読書 #読書習慣 #読書感想 神帝シグルドリーファが勇斗の前に突然現れる。しかも、幼なじみの美月と瓜二つで戸惑うが、お忍びだとわかり、宮廷でもてなす。オテンバなところのあるシグルドリーファは、↓
「百錬の覇王と聖約の戦乙女5 (HJ文庫) / 鷹山誠一」#読了 #読破 #読書 #1日1冊 #毎日読書 #読書習慣 #読書感想 《豹》の侵攻を退けることができた勇斗だが、自分の甘さを痛感する戦いで、《狼》の族都に凱旋してひと時のお休みをする。《狼》の脅威や《雷》の不穏な動きなど、↓