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「不敬な…」
(※謎現パロねねいし)なに、山道には慣れている。
ねねきり様のマウンテンジョーク(真に受けてたらこの後盛大に笑い飛ばされる)
拙宅の丸さんが何故かねねきり様にタジタジしてしまう理由を考えたけれどそんなにハッキリしませんでした。とにかく頭が上がらない、ここから二次創作は始まる。(※祢々石風味?)
「山に捧げるが、良いな。」(※ねねいし)
続き。ねね様いかついメイクを施されてしまった丸さん。 「ど…どうも…」
(画像付きで再放送) 高位な神格を前に内心ちょっとどう関わっていいかわかんない、ってなってた丸様が、ある朝支度していた時、たまたま部屋にねね様がやってきて「おおちょうど(目元の)朱を差すところか、どれ我が引こう」と親愛の情を示すので、一応お任せするけどめっちゃ変な汗をかく回。
紅白出場おめでとうございます🎌 というわけで今年もこれを出そうと思った。
霊力が(?)暴走して(?)8割方(?)獣化して(?)狂化した(?)ねね様対お禊お兄さんの攻防シーン
『山岳の守護者』