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昨夜の一冊『おーい、こちら灯台』2019 作/ソフィー=ブラッコール 訳/山口文生(評論社) 世界の最果ての灯台の灯台守。晴れの日も嵐の日もレンズを磨き油を足しゼンマイを巻く。ある日機械じかけのあかりがやってきて、灯台守の仕事は終わる。 私はツボけど6歳息子は灯台がピンとこない模様。。。
昨夜の一冊『まよいが』2016 原作/柳田国男 文/京極夏彦 絵/近藤薫美子(汐文社) えほん遠野物語。フキを探して山奥に迷い込んだ女房、誰もいない立派な館に迷い込む。誰も信じなかったが後に村一番の金持ちに。「迷い家」だったのだろう… よく見ると絵の中にミニオバケが沢山いてチビsが夢中。
ザルを自認するママ友2人と、昼間っから子連れ飲み@友人宅。 上司の愚痴も現状への不満も、ダンナの悪口も子どものバカ話も自分の失敗談も何もかも、笑い話にして。 タコ焼きと一緒に、焼いて丸めて飲み下しました。 ごちそうさま。満腹。
初詣は、知り合いが神主を務める神社。 深い山の中ゆえか、人少なし。 チビどものやかましい声さえ小鳥のさえずりに思えるほど、巨樹は鷹揚と。空気は凛と。 良い時間でした、今年もよろしくお願いします。
絶賛一人退職祝い中。 新たな船出における順風と、皆さまのご多幸を祈念して。 乾杯。
昨日はダンナの年に一度の定期演奏会でした。 彼は学生時代から趣味でサックスを吹いてて地域のバンドで地味〜に活動しています。 私が本を買い込むことに彼が何も口を挟まないのと同じように、私も彼の音楽活動には一切口を挟みません。 けど土日ワンオペはキツい、平日になってホッとするw
昨夜の一冊『ケチャップマン』2015鈴木のりたけ(ブロンズ新社) ケチャップマン、自らの使命を探し求めてポテトフライ専門店でアルバイト。ケチャップを飲んだトメイト博士、破裂して町中ケチャップの洪水に… フリーターの悲哀っぽい雰囲気の漂う怪しい本。チビsにはストーリーより絵が楽しい◎
昨夜の一冊『てんとうむし』2002 野村周平 寺越慶司(フレーベル館) 「こんにちは!ななほしてんとうがこちらにむかってあるいてきます」から始まるテントウムシの生態がわかる幼児向けの一冊。卵から成虫まで。 テントウムシを愛する4歳息子、目をキラキラさせて超真剣。また遊んでもらおうね〜
昨夜の一冊『だましえだいく』2013 青山邦彦(フレーベル館) 大工になりたいハンズ。でもハンズが手伝うと建物はだまし絵的に無茶苦茶になるので雇ってもらえない。ところが火事発生、だまし絵の力で逃げ遅れた人々を助ける。 眺めるだけで楽しい。チビsは勝手に開いて変なとこ見つけて遊んでる。
昨夜の一冊『しあわせなワニくんかんちがいレストラン』2014 作 神沢利子/絵 はたこうしろう(ポプラ社) モモコさんにデートをドタキャンされたワニくん。おばあちゃんワニに人違いされレストランで食事する羽目に。が、結果オーライ… 6歳娘の気に入り借りてきてからほぼ毎晩チョイス。絵が味◎