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#上半期ベストゲーム2021 ちょっと早いけど、上半期はこの4本かな。 いかに新作に手を出してないかという💦 ウマ娘続けられてるのは自分でもちょっと意外。 ドキドキ文芸部入れようかと思ったけど、あれは年末やったんだった😅 完全版出るし、未プレイの方は取り敢えず触れてみて欲しい。
映画大好きポンポさん 先に原作を読んでみた☺️ 映画大好き、というより映画に人生を捧げてる人達の創作物語って感じで、凄く熱量を持った作品。 1、2、3巻とそれぞれ違った制作体制の物語が描かれるんだけど、個人的お気に入りは2巻(超大作アクションの続編撮影)かな。
間空けてのガッシュ2巻。 あまり本筋には絡まなそうなバトルが多かったものの、それぞれ見応えあり盛り上がってきた☺️ 戦いの強さ以外にもガッシュ、清麿の心の成長がしっかり描かれてるのが心地良い。 キャンチョメ、ティオは仲間枠なのかな? 特にキャンチョメはこれからの活躍が楽しみ😌
るぅ1mm先生の単行本を買ってみた。 可愛らしい絵柄から終末感あったり、SFだったりの色んな世界が見られる短編集ながら、全体的に愛情たっぷりの結末に纏まるのが素晴らしいな☺️ 今回初めて触れた作家さんだけど、この方は要チェックだな🤔(刃牙風)
映画に向けて読み直し☺️ 星白との漂流のくだりは原作だと結構あっさりしてるんだよな。 海苔夫は終盤株上がるといってもやっぱ滅茶苦茶だよなぁ💧 アポシムズって人形の国の舞台の名前だけど、ここが初出だったのか。 関係持たせるのかな。超構造体とか東亜重工位のイメージかも知れないけど😅
LiEat 1章をプレイ。 息をするように噓をつく詐欺師の男性と、噓を食べるドラゴンの女の子のADV。 手堅いストーリーに可愛らしいキャラクター、反面容赦はない展開で満足度の高い作品。 戦闘はコマンドRPGではあるけど、ADVメインで戦闘はおまけって感じだな。 あと2章も楽しみ。
サブイベもこなし、遂に最終幕へ。 コルネットの冒険とは違い鬱展開がない分、マージョリー一家の情にも厚い部分がやっと見れた気がするな。 チェロに関してはお決まりな展開ではあるものの、シェリーがらみでまだ一捻りあるはず。期待しとこう。
サクナヒメクリア記念に、関連作(?)らしい花咲き妖精フリージアを購入。 サクナヒメのアクションはここで確立されたのか。 ミルテが夕飯時に話していたゴーレム、妖精とかの話がこれなのかな? 麓の世ではあるんだろうか。宗教が違うと世界観が違うって感じだったし、そう単純じゃないのかな。
oneshot 取り敢えず一周目クリア。 PCゲーならではの仕掛けが独特で、操作キャラのニコと協力して冒険を進めていく感覚が新鮮だった。 重大な決断を迫られてEDかと思ったらまだまだ続くらしい?
oneshotをちょっとプレイ。 少女終末旅行的な太陽を失った世界に光を灯すため、主人公の少年(?)ニコが太陽(見た目裸電球)を届けるというストーリー。 現実(実際のPC画面)と同時進行での一風変わった作風。チャンスは一度きりって言われたのが気になるが...