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「こなたー、ご飯まだー?」
「うわ、何その格好!?家に帰ってくるなりだらしない嫁だなぁ…」
「昼間は暑くてさー」
「子供じゃないんだから…あんまり無理しちゃダメですよー。しょうがない、お疲れかがみを私の胸で癒してあげよう!」
「あ、こら!子供みたいなことすんな!服が伸びるでしょ!」
「うわ、意外とまぶしいな…」
「おお~、かがみのスカートに夏の星空が!」
「スカートじゃなくて天井見なさいよ、プラネタリウムなんだから…ほら、ロマンティックでしょ?」
「なるほどー、自然な流れで部屋の電気消してたし、かがみもやるもんだねぇ」
「そういうロマンティックじゃないから!」
「んー、よしオッケー!この角度だぞー、かがみ」
「オッケーじゃないでしょ…ペアルック撮るんだからさー」
「ほほぅなるほど、んじゃーこっちを見えるようにしとかないとだね」
「下は脱がなくていいから!」