//=time() ?>
この話を聞いて思い出すのはテリー・ギリアムが欧州資本でドン・キホーテの映画化を企画したが頓挫した顛末を描いたこの映画。ところが頓挫した原因は主役の降板と天候不順でロケがままならかったということだけで、この程度の障害で大作映画を撮れないとは欧州の映画人は貧弱だなあと思ったもの。
神戸のミャンマー人がチャリティサッカーイベントを企画。が、さすがにミャンマー人の間からも苦言が出ている。日本のメディアはまったく報じないが、在日ミャンマー人はすでにコロナのクラスターを起こしている。これが明らかになればミャンマー人の評判が下がるのは確実。
https://t.co/KxC0HvxZ2q
この理屈を突き詰めると、国軍の資金源になりたくない人は、終局ミャンマーを出ていくしかないですね。そう考えればどれだけ無理筋なことを要求しているかわかろうというもの。