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「残り2日だね!!え?もう姿ほぼ分かってるのに焦らすなってですか…? うるせー!ですよ。ギリギリまで焦らしてみるのも面白いじゃないですか アクトをよろしくねです!」
「あと残り3日だよ!ですね。 まだまだご応募出来てない、という人はサッサと応募しやがれです! たくさんのご応募!待ってるからですね〜!!」
生存 七瀬 楓
『誰だなんて今はどうでもいいんだよー!こんな所でさ、皆入って寝てないで、さっさとお帰りやがれください。』
「ヒマリさんが望むのなら私は止めませんよ。 ただ、コウキさんの独断で、ヒマリさんは別、というのなら話は別になってきますから。 聞かせていただけませんか、あの時教えてくださったように。」
「私も聞きたいです、お願いします。 同じ寮で過ごすうちに少しだけですがあなたの事を知ることが出来ました。 私はヒマリさんがそういうことを出来る方だとは思わない…というか、出来ると思えない!」
同じく倒れている命が居た。
と冥冥が楓を指摘すると確かに姿がとても変わっていた。格好が男の服になっていたし髪や全体的に雰囲気がガラッと変わっていた。