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おはようございます
愛夢:優君、お疲れ様
優:お、疲れ様です
愛夢:どうしたの?
優:ドア開けたら、愛夢さんいたからびっくりして…お出迎えみたい
愛夢:…姫、お帰りなさいませ。
お疲れでしょう?お手をどうぞ
優:いいです…って何で近づいてくるんですか
愛夢:姫にキスを
優:しーまーせーん
おはようございます
優:耳元くすぐったいです
愛夢:内緒話できないじゃん
優:今、2人きりですけど
愛夢:優君が恥ずかしがると思って
優:じゃあ、これで
愛夢:バスタオル?
優:2人で被って…言っていいですよ
愛夢:優君、大好きだよ
優:は、恥ずかしいんですけど
愛夢:だから言ったじゃん
おはようございます
優:んー
愛夢:何、食べてるの?
優:グミ。プニプニです
愛夢:うん、プニプニだね
優:それはオレのほっぺです!
愛夢さんもどうぞ
愛夢:ん!何で放り込むの
優:指食べられないようにです
えい!ほっぺ反撃…んぅ
愛夢:こっちの方がプニプニだね
優君のプニプニな唇に反撃
おはようございます
愛夢:優君、ネクタイが曲がってる
優:本当ですか?すみません
愛夢:よしっと
優:そういえば、愛夢さんってネクタイしないんですか?
愛夢:優君が結んでくれる?
いってらっしゃいのキス付きで
優:し、しませんからね。
絶対、しませんからね。
愛夢:(照れてる。可愛い)
昨日のmeltの時系列的には、事後wです。meltとafterの間のストーリーは皆様各自お楽しみを😉
まだ読んでいない方はぜひmeltから<(_ _)>
おはようございます
素直になれない
優:(ん、いい匂い。あったかい。
あったかい?)ああ、愛夢さん!
愛夢:残念
優:何してるんですか
愛夢:優君にキス…ちょっと、枕押しつけない
優:ガードです
愛夢:仕方ない、枕としようかな
優:…
愛夢:どうしたの?横からのぞいて
優:…オレも
見守るボス、きらりん、照君。
はい…って言いながら花火配るショウちゃん。片っ端から打ち上げ花火に火をつける虎兄。両手いっぱいの花火を振り回す王凱。目を輝かせて花火を選ぶ瑠偉君。花火持ったまま、ランランを追いかけ回す来輝。
そして、シガーキスならぬ、花火キスで本当にちゅーする愛優。
おはようございます
愛夢:優君、オレね
優:は、はい
愛夢:こうやって、優君がぽかぽかしているのを感じるだけでさ、幸せなんだ
優:ぽかぽか?
愛夢:うん
優:寒いんですか?
愛夢:ん?…ふふ、優君可愛いね
優:な、何なんですか
愛夢:そういうところだよ
鈍感ぽかぽか優君
優:ちょ、ん、愛夢さ、まっ…ん
愛夢:優君、逃げないで
って感じでちゅーしてました。
ん?私の妄想じゃないですよ。
ライブ会場前のハトですからね、
ハトがちゅーしてた。びっくりした