//=time() ?>
【アルベルド・アールヴィン】
マリアの魔女学校時代の転校生。圧倒的な魔力を誇る謎が多い存在だったが、後に大昔、世界を震わせた伝説の魔導士【風魔の鬼】である事が判明。マリアに対して見下しているような発言が目立つが、単にからかってるだけ。
【神剣組】
アーチェラ、ルロイ、リグリアの3人の事。彼女達の剣は神剣と呼ばれる神から授かったとされる剣である。本編中でこの呼び方がされる事は無いが、トリオ名として私がよく使っている。所謂メイントリオ組のこと。
【メルレイン・ハーメント】
ルロイ様に仕える少年。女の子と見間違う程の女顔だが本人は気にしているため良くは思ってはいない。草原で魔物に襲われた所をルロイ様に助けてもらって以来、忠誠を誓うこととなる。実はある血筋を引いているのだが…
【ルナ様】
本名は【美月 瑠奈(みつき るな)】
ルナティックワールド(別名:夢月世界)を創造した少女。日本人だが不治の病に苛まれ、自分の人生に絶望し、現実から逃れ、少しでも長く生きられるように異世界を創り出した。姉に美月爽歌がいる。
【リグリアット・メーベル】
通称リグリア。所謂ライバルポジションというもの。アルドス一族の宿命の相手であるメーベル一族の少女。両親を殺したアルドス一族を深く恨み滅亡まで追いやった張本人だが、パドマの必死の説得により和解した。
【アーチェラ・アルドス】
本編主人公。名門剣士一族アルドス一族の中でも飛び抜けた才能を持つ、「アリュー様(初代)の再来」と謳われた鬼才。普段は温厚ですが、戦いとなると容赦はしない。仲間が傷つく事を何よりも恐れている。