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#30MM擬人化部
むー、難しい!でもこんな感じ⤴️
たぶん酒豪、きっと酒豪、間違いなく酒豪…そしてイケナイことをいっぱい教えてくれる⤴️あと体温は低い。
#30MMNYP
#30MMNYP招待状
新パイロットは練り込めていないので…公式戦に出した『スキュラ』を開発した人物で参加希望します!
中の人が仕事なのでレスポンスが悪くなりますが、御理解下さい。
よろしくお願いします
氏名 ホウト・シーガン博士
所属 バイロン軍 開発局 極地戦特化型課
@1VrJbcGRApJD2cD この方もかなりぶっ飛んでますね~
「あれを見た後にナノマシンはごめんですよ~♪バイト代貰ったので帰りま~す♪」
ナノマシンは何故あの形状になろうとしたのか?パーツがあったから?さすがにそれは……
よし、忘れよう♪
(ありがとうございました😀)
@1VrJbcGRApJD2cD 大爆発を利用して、融合体から距離を取る。あと走るだけだ。
「撤収~♪」
走り出したその瞬間、火の海に融合体が立ち上がる。
ミイコは走りながら装備品を捨てていく
せめて足止めになればと手榴弾を巻き散らすが、意味がない。
追い付かれる!
「ぐえっ!」
融合体の指がミイコに触れる
@1VrJbcGRApJD2cD 「いや、似てるようで似てない!」
火炎放射器で辺り1面火の海に変える!あれ?炎意味なくない?
「やっぱり!」
融合体とでも呼ぶべきだろうか。燃え盛る炎の中を悠然と進んでくる。
「あーはー♪」
攻撃でなく目眩ましのため、火炎放射器で火の海を広げる。そこへグレネードランチャーを放つ
@1VrJbcGRApJD2cD 「とりあえず物理的なデータバンクが最優先で…ん?」
本能的にその場に伏せる
轟音と共にさき程の塊が壁や机、その他もろもろと一緒に飛んでくる!
「あっぶねー!ってええっ?!」
ナノマシンの集合体が、EXMと融合している。それはまだいい…いびつながらどこかで見たことある形状だ…おいおい
@1VrJbcGRApJD2cD 外皮が溶けたところで、ナノマシンを機能不全にする電子パルス弾を撃ちまくる
「あーはー♪特注品は有効みたいですね~」
動かなくなった塊の横すり抜け目的地を探す。
「いやいやいや、何か回収しないとただ働きですよー!おっ、ここ何かラボっぽい!」
ドアを蹴破り、中へ入る
「あたりです!」
@1VrJbcGRApJD2cD 「ん~♪んん~♪ん~♪」
鼻歌を歌いながら進んでいく。
やべー迷った~。ラボか保管庫に行きたかったのになぁ…ん?行き止まりですね…
「そして後ろには…さっきよりやべー形のがいると!」
問答無用でグレネードランチャーをぶっぱなす!弾は溶解液と油の特注の混合弾だ
「あーはー♪」
@1VrJbcGRApJD2cD 「ここからは徒歩ですね」
仕方ないですねぇ…オロチの自動反撃だけオンにしておきましょう。ここならまぁ、多少暴れたところで大丈夫でしょうし♪
「ん~、サ○コガンか…聖○士聖衣が欲しいところです」
まぁ、グレネードランチャーと火炎放射器あたりが限界ですね。しかし重いわりに心もとねー
@1VrJbcGRApJD2cD 「おや?」
侵入してすぐに『何か』が沸いて出てくる。それは生物としての正常の進化ではなく、異様な形状から『何か』としか呼べそうにない
「…とりあえず殲滅しましょうか」
大型ガトリング砲で蜂の巣にかえていく。しかしナノマシンにより自己修復を行いながら、這いずりながら接近してくる