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6番目に描きましたオリジナルウマ娘ですが、案自体は前回のメイセイオペラよりも先に考えていましたので、ようやくでもあります。描いてからですが、モンゴルのブーツは短距離走には向いてなさそうとは今更ながら・・・-w-;
5番目の、現状一番最近に描きましたオリジナルウマ娘です。モデルは栗毛の来訪者、メイセイオペラとなります。この格好自体は地方所属として中央のレースに参加したという事で、本来の勝負服は総て着れていないというイメージで描きました。後日、本来の勝負服バージョンも手がける予定です。
4番目に描きましたオリジナルウマ娘です。モデルはピクシーナイトとなります。若くしてG1を取ったという事で、勝負服は完成されていないというイメージで描きました。騎士のような全身鎧が勝負服とは妄想しておりますので、よい形で回復してほしいものです・・・。
3番目に描きましたオリジナルウマ娘です。これまた「辺境の老騎士」(漫画版)に登場しております巨馬、ユエイタンがモデルです。衣装はバルドの新装備にアレンジを加えた物になりますが、肝心のユエイタンが今見返しますと、白馬の凜々しさと見事なまでの巨躯を表現出来ていなかったと思います。
2番目に描きましたオリジナルウマ娘です。モデルは「辺境の老騎士」(漫画版)に登場しました老馬、スタボロスです。格好は主人公バルドの初期装備をベースに、ある剣と鞘の意匠を組み入れました。自分が描いたオリジナルウマ娘で、一番納得いく形で描けたとは思います。