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「さらざんまい」は幾原邦彦の遺書!?〜はじまらずおわらずつながれない者たちへ贈る「反逆」のメッセージと「遺書系傑作」サラッと大総括スペシャル!!【山田玲司-218】
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聴いてから「さらざんまい」終盤を見直したら、近世の庶民信仰的な仏教色の濃さが浮き上がってきた。
お盆は十余年ぶりで幾原邦彦に嵌まった。輪るピングドラムTV版を全話再見し、ピンドラ解説のため山田玲司のヤングサンデーのYouTubeメンバーになり、劇場版RE:cycle of the PENGUINDRUMも滑り込みで後半を観て、ユリ熊嵐も全話観て、少女革命ウテナ アドゥレセンス黙示録に至り、今さらざんまい中。
新著『エモい古語辞典』が大ヒット中の堀越英美さんが2018年に出された『不道徳お母さん講座: 私たちはなぜ母性と自己犠牲に感動するのか』河出書房新社の中で、「読み聞かせ推進の謎」を考察しています。結論からすると公教育に金をかけたくないがための「節約としての道徳教育」の一貫なのですね。 https://t.co/J7S2kOdMt1
日本のベトナム反戦運動で展開されたアメリカ兵脱走支援を振り返るとともに、戦後ドイツの知られざるタブーを描いた傑作歴史ノンフィクション『ヒトラーの脱走兵』(對馬達雄 著)について暴走気味に語りました。
日本のお寺のしんどさの部分を描いた作品としては、サトウナンキ+きづきあきら『まんまんちゃん、あん。』バーズコミックスと、小沢昭一主演の『競輪上人行状記』日活映画をオススメしたいと思います。
[特設サイト]山田五郎「闇の西洋絵画史」 - 創元社 https://t.co/lrqjJtcJKv これは良さそう。一部を除いてあまり観られてないけど、創元社のYouTubeチャンネルすごく頑張ってる。→ https://t.co/So89CiOjHA
一呼吸置いてから出てきたのはこちら。
『はだしのゲン』中沢啓治
『キャンディ・キャンディ』いがらし ゆみこ/水木 杏子
『はいからさんが通る』大和和紀
『光る風』山上たつひこ
#自分を作りあげた漫画4選
『僕が私になるために (モーニングコミックス)』(平沢ゆうな 著) 読了。「先人の谷に突き落とされ、這い上がれた者のみが膣を獲得できる」ってフレーズがグッときた。オススメです! https://t.co/AUAMKQvs6d