まちカドNAGANYOドリーミーさんのイラストまとめ

『つぼみ』がさよならして数年経ちますが、今の『きらら』系にその精神が残っていると信じ、新刊出たばっかりのきららなゆりゆりを読んだよ。

『白い砂のアクアトープ』第14話、新章になって風花さんがお姉ちゃんすぎてゆりゆりっぽくないので、うどんちゃんがくくるちゃんの部屋に泊まって、風花さんと鉢合わせになって、修羅場るシナリオお願いします。

『あの鐘を鳴らすのは少なくともおまえじゃない』第３巻。ぐぬぬないがみ合いがステキなゆりゆり(非公式)でいい感じです。完結しちゃったけど、「まだ俺たちの闘いは…(以下略)」でよかったです。

『おとなになっても』第５巻。素晴らしいとかそんなんじゃないけど、「ああ、こういうことしちゃうよね、人間って」ってのがすごく楽しくて、さらにどうしようもない人たちばかりで、何回も読んじゃいます。

『マーブルビターチョコレート』、Pixiv発の話題作ってこともあり読んだけど、わかりやすい作品のようでちょっとわかりにくく、何回か読まないといけないんだけど、ラストひとコマの「１」って数字に希望を感じさせてくれたのがよかったです。

『彼女の恋が叶えばいいのに』　『別冊フレンド』で連載してた本作品。こういう少女マンガ界にひっそり咲く様なゆりゆりな作品が好きなんですが、ちょっと地雷ありそうな気もします。どうしようかしら？

今月はいろいろゆりゆりな出来事がありましたが、その中でもトピックなのは『ひまわりさん』第12巻発売ですね。ひゃっほ～！ひまわりさん最高！！

『今日、小柴葵に会えたら』第３巻読んだけど、１巻から空白が徐々に埋まっていくことで判明する出来事と、主人公佐穂子に対して杏那と葵がそれぞれ想いを強めて嫉妬っぽくなってくとこが素晴らしいです。

『怪人開発部の黒井津さん』第１・２巻読んだけど、ウルフ君が黒井津さんにまったく相手にされてないからこそ、「ウルくろ」を妄想せざるを得ないッ！

そういえば、アニメの『かげきしょうじよ』をまだ観てないんだけど、出来はどうなんでしょうね？