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わたし、紳士・男性の装いは『Detachable collar(付け外し出来る襟)』『Spats(脚元の泥除けスパッツ)』『Портянкиポルチャンキ(スラヴ圏中心とした靴下代わりの布)』が3大グッとくるときめきアイテムなんですけど…どれかひとつでも判ってくれる方いると嬉しい。
トーマス擬人化:ソドー整備工場のビクターとケビン。途中だけど。
ビクターは米国生まれでキューバのセスペデス砂糖工場勤務時にスカウトされソドー鉄道へ来た数年後に革命勃発、キューバの仲間を訪ねられない境遇。
ケビンは英国ランサム & レイピア社ソドー工場(仮)の地元っ子ってイメージ。
トーマス擬人化:ジェームスでこれをやらずにはおれなかった…!!
毎朝ティドマス機関庫での鏡の前の日課なので、いつものことだからまあ今日もビョーキ絶好調だねって言うジェームスの健康度を図るバロメータ。逆にやらないとパーシーとかヘンリーが「今日はどうしたの!?」とか聞いちゃう。
トーマス擬人化:コナーとケイトリンだよー!アメリカ人ぽく描きたくて、コナー機関車の造型忠実にアゴ割れでアメリカ人ぽくマッチョだよ。これでちょっと神経質な好青年だからバンザイ。ケイトリンはテンション高い体育会系お姉さんでドジっ子だからバンザイ。胸元の赤はイギリス国鉄ダブルアロー
【ぎじんか・女性化】ロケット号(スティーブン)の資料読んでて文法上のアレとわかってるけど機関車は女性代名詞…とち狂って描いちゃったよね落描き。
スティーブンだからステファニーだよ!スペンサーわけわからずエスコートさせられる。1830年代ぽく大きな袖のドレス。ガヴァネスみたいな服装
Raffles the Rabbit!うさぎぎぎラッフルズとうさぎぎぎバニーちゃん。
うさぎぎぎになっても悪い泥棒紳士だし、籠絡される流され素直アホっ子紳士。そんな2人の友情と言う業の深すぎる19世紀末倫敦紳士のお話、E.W.ホーナング先生『二人で泥棒を』シリーズよろしく!
がしがしクロッキー帳に描いてた、うさぎぎぎ落書きに彩色してみた03。
書物から顔を上げる博士うさぎぎぎさんと、助手うさぎぎぎ。「はかせーなにみてるんです?なにもないですよ?」「世界という水平線の向こうだよ」「水平線の向こうって遠いですよーごはんたべましょーよー」
#うさぎぎぎ絵
がしがしクロッキー帳に描いてた、うさぎぎぎ落書きに彩色してみた01。
ちょっとおこ。って顔してる不機嫌ちゃんうさぎぎぎ。あとでチモシーたくさんもらってご機嫌になってね。
#うさぎぎぎ絵
ソックスガーターはあくまで「見えないもの」で、紳士の美しき身嗜みを演出する陰の装身具として好きで、ホントに限られた一瞬だけ見えるのが良く、見えてるのは隠すからこそ輝く美に反する露悪で個人的には好きくない(当然、広告としての絵の機能は別問題だしライエンデッカー先生の絵大好きだけど)
ホワイトタイ夜会服!EWホーナング『二人で泥棒を』19世紀末英国青年紳士(イケメンリア充クズと気弱アホっ子クズ)たちの業の深い友情話なので夜会服いつも着てて素晴らしい。燕尾直すバニーちゃんてえろい。ラッフルズのカフスはたまにウサギ型