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サム・ライミ監督版『スパイダーマン』3部作はどれも日本で興行収入70億前後いってて、数字の上では『アベンジャーズ/エンドゲーム』(61億)よりヒットしてるんですよね。
今回の合流は、最近ちょっと落ち着きつつある日本国内でのマーベル熱をもう一度高めることに繋がる…といいなぁ…
「海が走るエンドロール」1巻読んだ。
夫に先立たれた65歳の女性が、ある美大生との出会いをきっかけに映画制作の道に踏み出すという物語。
この話自体が映画になりそう。
面白い!
試し読み↓
https://t.co/PJv1CqUq6N
『サマーフィルムにのって』
『リンダリンダリンダ』とか『幕が上がる』とか「映像研には手を出すな!」といった、女子高生青春奮闘ムービーがもれなく大好きな僕には心にズバッと刺さる一本でした。
監督は『ウォーターボーイズ』のテンポ感を参考にしたそうな。
@mika_philosophy なるほどなるほど!
自分への自信の無さから他者になかなか心を開けなかったところを、ネットの世界だと自然と自分を出せて、最終的にはリアルの方にそれがフィードバックされた、という意味合いですな🧐
こっちのポスターを見ると竜に対して言ってるようにも見えるし、様々な解釈ができますな🧐
「EX-ARM エクスアーム」を見て「CGひでーゲラゲラ」って笑うのもひとつの見方ではあるんだが、こういう時は大抵進行管理が崩壊して現場が修羅場になっているので、そこに関わっている人たちのことを考えるともう笑うことすらできない…
重ね重ね、原作は面白いのになぁ…