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本書は前半がアンナの伝記、後半は著作の解説である。
ビザンティン帝国の公用語はギリシア語であり、アンナはホメロスやヘロドトスなどを自由自在に読むことができた。インテリ女性なのだ。
アンナの著作はあまりに主観的だそうだ。別によいではないか。客観的な歴史記述なんてあり得ないと思う。
#あの物語を序盤で終わらせてください
ファウスト:「(北川景子を見て)時間よ止まれ、おまえはいかにも美しい」
悪魔メフィストフェレス:「やったー、ファウストの魂ゲット!」
神様:「・・・」