//=time() ?>
昨日の制作。書に近くなってきた。岡本太郎も1960年頃から芸術は呪術だと言い出した頃から書に近くなってきたと京都場館長の仲野泰生さんからお聞きした。書とイメージ、ゲシュタルトのと関係。白川静までは行かなくていい気もする。どちらかというとメルロ=ポンティかもしれない。
カルロス・カスタネダの「夢見の技法」そしてエミリーウングワレーの「ドリミーング」につながることをすっかり忘れてました。
でもみなさんの絵がとてもユニークなのでので次回のプレゼンが楽しみ❣️
「表現することは生きること」
秦野市にある奥津国道美術館でアール・ド・ヴィーヴルの展覧会の展示作業。
今回は就労Bのメンバーの作品だけの展覧会。
それでも壁面はいっぱい!
三密を避けながらの展示作業はなかなか大変でした。
ステキな空間になりました。
https://t.co/q1s8CTJR7H
無くなってしまったことで…逆にこのワークショップの意味と価値がみんなの中で確認できた期間。
そしてこちらが敢えてその意味を伝えなくてもオンラインワークショップや展覧会でもつながることの大切を共有してくれてました。
今日も雨の中、近所をあてもなく彷徨い歩く。
いつも見慣れた風景が、雨の日はより美しく見える。
雨の音が聞こえて風が頬に冷たく当たる。
日常の中、自分の身近な場所に宇宙そのもの、奇跡や永遠がある。