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#歴史創作大交流会 平安中期あたりあれこれ描いてます。(画像は、藤原道雅と當子内親王/一条天皇と定子/藤原隆家/古事談の藤原実方)
→源俊賢:いつもどこか微笑んでいるような目元のやさしいおじさん
藤原行成:冗談を言うのが似合わない、まじめそうな青年
(に見える)
→三条天皇:やさしげで澄んだ瞳が魅力。この澄んだ瞳で見つめながら、無茶振りをする。どことなく祖父藤原兼家に似ている。(一部『大鏡』より)
→藤原斉信/藤原公任
斉信は枕草子が少女マンガだったなら…イメージで描いたけど、もっと線が太くてもよかったかな。
公任は将来は摂政関白と育てられたまじめなお坊っちゃまなんで、遊び少なめで、背は低め。
延子(藤原顕光女)
父に言われるがままに生きた薄幸の女性。美人だけど、普段は目立たないようにしている。(敦明のためなら、たまにがんばって着飾る)