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あのお方がデビューした当時、こんなかんじの動画メインになるのかなーと勝手に想像していましたけど、内容的にアウトかなと思いかけ・・いやでも、最初の自己紹介ではちょっと触れていたような・・、わかんね
あのコンテストが明日に迫っております。
喉からオッサンを追放するために毎日悩み続けていましたけど、正直で非情な審査の数値は、自分自身を客観的に見るという意味では貴重ではあります。
でも1㍉でもいいから進歩したと実感したい気持ちもありますけどね。
カストラートでの一シーンを心に刻み付けるために絵にしました。すごく親身になって声のアドバイスをしていただきました。胸がどアップで視界に入ってくるので話を半分忘・・とにかく自分の喉の筋肉がまだ弱いことがわかったので頑張らねばと思いました。