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24.鼻息や頬の紅潮を描き足し
25、26.放課後の部活イメージなので夕焼け感を出すために、25を10%オーバーレイで重ねます。
27.明るい方に光の反射ボヤを足して完成!!
はー、疲れたわぁ(´◉◞౪◟◉)
20.背景。今回は拾ってきた写真を11ほどに諧調化してガウスぼかしを60ほどかけてみました。何を言ってるかわからない人はggrたまえ。私もわからん。
21.雲素材を重ねて靄を作り、黄色で薄くスクリーンをかける。
22、23.手前に近づくほどガウスぼかしを強くかけて遠近感を作る。今回は2段階にしてみた
ここからは白目と瞳、両方に。
17.影を1段階で入れます。ここでは青混じりのグレー、藍鼠色を使います。
18.照り。覆い焼き(発光)。特に言うことなし。
19.ハイライト。大きい光一つと小さい光をいくつか入れて目は完成。
目を描きます。
13.瞳の下地をクリッピングしたレイヤーを作ります。
14.乗算で下地の明度、彩度を落とした色で黒目、輪郭を描きます。
15.黒目のレイヤーの下に覆い焼き(発光)で照り返しを薄い黄緑で入れる。
16.気持ち照り返しのハイライトを照り返しと同じ条件で追加します。
9.廻しにフォント変換サイトで作った文字をメッシュ変形使って貼り付け。尻尾、廻しに3影も追加。
10、11.グレー背景置いて汗、汚れ追加。描き方はPixiv講座などを参考にしてください。
12.線画の色変えたり、不可視化していた白毛や模様を可視化したりして、体はほぼ完成。
5、6.影。乗算で二段階塗り。今回は朱色。立体感が欲しいところに2影置く感じ。
7.ハイライト弱。橙色で覆い焼き(発光)レイヤー。場合により加算やスクリーンにすることも。
8.ハイライト強、照り返し(環境光)。明るいところに黄色で加算(発光)、暗いところに青で覆い焼きカラー。
先日のフトリー君skebを詳しく行程解説
1.アタリ。パーツ位置を大雑把に配置。オマケチ〇コ。
2.下描き。アタリから輪郭を修正しつつ。細かい毛跳ねは描かないことが多い。1、2は普段はもっと線が雑多。
3.線画。邪魔になりそうな線は削っておく。小物も追加。
4.下地。毛並み作りながら塗るだけ。