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『バーバラと心の巨人』
うさ耳メガネ姿の主人公が可愛らしかったし、ソフィアも心優しくて良かった。
バーバラは、一見するとクセが強くて序盤は作品自体にとっつきにくさを感じたけれど、心の折り合いをつけようと格闘する姿に、いつの間にか惹かれてたし感動した✨
『ファーザー』
介護される側の混乱や戸惑い、孤独がとても伝わってきた。今まで、その目線で考えたことなかったなぁ。
家族がそうなったら…自分もいつかそうなるのか…と逡巡しながら観ました。
アンソニー・ホプキンス、去年、大方の予想を覆して主演男優賞を受賞したのも納得の演技。
『泣きたい私は猫をかぶる』
ナチュラルで温かみのあるイラストのテイストが好みでした。猫の仕草も表情もめちゃ可愛かった…❤️
ストーリーは意外性なく予想通り進むけど、猫と暮らす身として、きなこと薫のキズナにほっこりして羨ましく感じた🐾
『君の膵臓を食べたい』アニメ版
題名に込められた想いが良かった。友達でも恋人でもない、特別な関係性の2人だからこその合言葉なのかな。
普段、”病気で死にそうな女の子との恋物語”いう設定は敬遠するのだけど、この作品は、現実とファンタジー感のバランスが自分の好みに合って、楽しめました。
『マジシャンズ S2』
この作品は、女性キャラが内面も外見も魅力的で好き。
前のシーズンよりファンタジー要素が強くなったような感じ。フィロリーもキレイだし、こういう時には、秘密の魔法の国を覗きたくなる…🌹
レ・ミゼラブルのワンデイモアのパフォーマンス良かった👍🎵
『1917 命をかけた伝令』
物凄い臨場感…💦
ワンカット風の編集と、リアルな映像で本当に戦場にいるような感覚になって、観終わったときの疲労感がすごかった…ぐったり。
自然の美しさを感じるシーンと、戦争の凄惨さを感じさせる死体の山が対照的で印象に残りました!
『失くした体』
"手"を通じて主人公の人生を見るという少し不思議な映画でした。セリフも少なく、寂しさとか孤独のような感情に満ちた作品だと思って見ていたら、立ち直って前に進む強さを感じられる、前向きな作品でした。
オスカーにノミネートも納得の面白さ!
『ペット・セメタリー』
ホラー苦手な身としては…超怖かった…大きな音とか驚かせる演出で緊張感で胃が痛かった〜😓
オリジナル版を見れていないので、そちらも見てみたいな。墓地の不思議な力の正体とか、よく分からないところも多かったので…
『リチャード・ジュエル』
メディアの恐ろしさを見ました。記事一つで人を英雄にも容疑者にも出来てしまう、すごいパワー。今回は新聞社だったけれど、個人のSNSでの気軽な投稿一つでも他人の人生壊せてしまうから怖い…
サム・ロックウェル演じる弁護士が人情あってカッコよくて、惚れそう!笑
『シェルター』
多重人格者のサイコスリラーかと思いきや、終盤一気に物語のテイストが変わり、ホラー?オカルト?な内容へ急展開…💀
物語のタイプはストーリーが進むにつれて変わっていくけど、終始不気味さを味わえるところは良かった😊