//=time() ?>
Kunsthalle Düsseldorf で8月に開催される「友達と」展。奈良美智、村瀬恭子、竹岡雄二、カリン・サンダーなどデュッセルドルフにゆかりのある日本人アーティストとその友人11人による展覧会。サムネはデュッセルドルフ芸術アカデミー、トマ・アブツクラス卒業生の木下遼。ついでに他の作品も。
Monopol 4月号、コロナ禍の中で大きな存在感を示したギャラリスト、ケーニッヒギャラリー代表ヨハン・ケーニッヒ(Johann König)の特集。ミュンスター彫刻プロジェクトの創始者カスパー・ケーニッヒの息子で芸術一家のサラブレッド。まだ39歳なのか。
90年代の視覚快楽的な作品を経て、近年の色面を強調した素朴な画面。それでも細部に眼を凝らすとドイグならではの実験的な絵具の遊びが見て取れる。
東京では明日からピーター・ドイグ展。