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[自分で決めて選ぶ]
周りが良いから
世間体がではなくて
自分で考えて選ぶ
何が好きで
何が苦手で
どんな時にどう思うのか
それらが集まったものが自分
できるだけ後悔しないよう
自分自身を心身とも
元気で健康な状態で
考えることや判断を
するようにする
健やかで元気な状態だと
後悔も少ない
[シンプルに考えていく]
あれこれ考えるのではなく
自分がやってみたいかどうか
理由付けするのではなく
どうやったらできるかを考える
たとえその時は
結果がでなくても
チャレンジしたことは
無駄にならない
次に活かすから
経験として積み重なる
自分を調え癒しつつ
進んでゆけば見えてくる
[低気圧や曇り雨の日は体調を
大切に]
身体の調子をしっかり
確認して少しでも不調を
感じたらこまめに休息をとる
身体を暖めること
日光を浴びること
十分な深い睡眠を取ること
胃と腸を労る食事をする
血液の巡りを良くする
軽いストレッチだけでもやる
こまめな労りが体調を
回復させやすくする
[短期的な視点と
長期的な視点のバランス]
どちらがよい悪いはなく
どちらも大切な視点を
もつ
その時々の考え方や価値観に
合わせて使い分けていく
主観的や客観的な視点も同じく
どちらも自分で気が付いて
自覚することで始まる
気が付いたら後は
自分で考え選びとって
ベストなバランスをとる
[ストレスをためない工夫を]
疲れやプレッシャーで
心と身体が動かなくなる前に
十分な睡眠
運動
美味しい食事
日光浴びる
落ち着ける好きな音楽を聴く
落ち着ける好きなお香やアロマを
使う
目を暖めて休ませる
目に優しい綺麗な景色を観る
肯定的に話を聞いてくれる人に話す
たまにスイーツ食べる
[恐れず言語化し話してみる]
自分が思っていることを話す
受け入れてくれるなら
何かしら共感するものが
あるということ
受け入れてもらえないなら
違う感性を持っているということ
どちらがよい悪いではなくて
感性と感覚の違いなだけ
恐れて我慢する事ではなく
伝え方を考えて表現する勇気をもつ
[やってみたいことを
少しずつでも始める]
ブログならほんの少しだけ書いてみる
イラストならほんの一部分を少し描く
運動ならほんの少しだけストレッチする
料理なら1品だけほんの少しチャレンジする
読書ならほんの少し読む
ほんの少しだけいつもと違う事を
する
ほんの少しがたくさんになる
[心地良い環境を作る]
今からでも
少しずつ日常にやってみたいことや
こうなりたいことを取り入れていく。
ひとつ好きなことを
取り入れてみる。
好きなものを身に付けてみる。
自分が心地良く感じる事や物は
何か?を明確にする。
心地良さが余裕になり、
余裕が自分を活きる思考と
行動になる。
[体調が良くない時こそ
判断や決断に焦らないこと]
体調が悪い時は
正常な判断力が
低下しているので
まず休む事に集中する。
心の中で休むことに
罪悪感を感じていないか。
全力で心と身体を
休めて体調を回復させる。
焦らず自分を傷つけてしまわず
体調が普通か調子が良い時に
判断や決断する。
[心が落ち着く仕組みを
準備しておく]
家では落ち着いていても
仕事や周りの環境によって
状態が変わっていく。
それを自覚して
落ち着いて判断したり
見極める仕組みを
考えてみる。
落ち着く香りを持ち歩く。
息を深く吐き
肩、身体を脱力させる。
自分がどうしたら
落ち着くかを
言語化する。