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[調子が良くないときは
大抵これに当てはまる]
寝不足
栄養不足
運動不足
寝てないので頭の判断が鈍る。
栄養素が足りてないので
身体のバランスが崩れ
行動する元気がなくなる。
運動してないので
血の巡りが悪くなり身体が
動かなくなる。
身体の調子が
心のパワーにも影響される。
まず寝る。
[何も考えない時間も大事]
ただ何も考えずにしていても
何か思考が出てくる。
その時に良い悪いをジャッジしない。
ただその思考が出てきたな、と
感じ眺めるだけ。
余分な事に意識を無駄遣いしない。
難しければ
呼吸に意識を集中して
身体の調子と動きを
感じるようにする。
客観的になれる。
[暖めることは大切]
身体が冷えていると
体調も悪くなる。
お腹や手首、足首、首、腰を
冷やさないようにして
カイロや湯たんぽで
じんわり暖める。
暖めることは筋肉の緊張を
解すことにもなる。
余分な力も抜いて
自分の身体のセルフケアも
しっかりする。
身体のパフォーマンスを発揮させる。
[何かに囚われている時は
判断が鈍りやすい]
何か悩みや心にずっと囚われている
執着があるときは
心がここにあらず。
何かを行動判断するのも
早とちりや、勘違いが
多くなる。
すぐに解決できないときは
一旦置いておき、
今を集中して瞬間を意識して
丁寧に客観的に行動し
今ここからを変える。
[リラックスと安心感から
エネルギーを充電する]
普段、普通に生きてるだけでも
五感を消費して疲弊してしまう。
リラックス安心感を重視し
疲弊する心と身体をケアする。
お風呂に浸かり呼吸を整える。
気持ちを引きずらないように
心に楽しみを感じながら寝る。
出来ることから変えれる意識を。