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【小説宝石4月号】(光文社)
古内一絵さんの小説「あの日から、この日から」の挿画を担当
主人公は双子男児を育てるワーママ。
日頃のワンオペ育児、そして新型コロナウイルスが猛威をふるい始める中、懸命に日々を過ごしながらも子ども達に丁寧に向き合う姿に思わず感情移入しながら描きました。
【小説宝石3月号】(光文社)
古内一絵さんの小説「ドールハウス」の挿画を描きました。
10歳の娘・朱里に疎ましく思われている主人公・孝雄。誕生日に心を込めた手作りのドールハウスをプレゼントしたことが見事に裏目に出てしまい…
終盤のやりとりではついつい親目線となり目頭が熱くなりました…!