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本日25日(月)発売のアートコレクターズ6月号に掲載されている作品は誌面を通して(オンラインでも)購入できます。
せっかくなので補足的な詳細画像も載せておきます〜
特別企画なんですって
https://t.co/lZmpS8PF8e
五輪なんてことではなく、
「銘々各々其々の応援のための絵」だから。
そんな風に思って描いた絵だったけど、この絵に私も応援されて展示期間を過ごしたように思ってる。
象「今日は誰かの応援に」
→応援する前
獅子「誰かの応援できた今日」
→応援した後
あと1日頑張る。
◎外出自粛要請を受けて◎
ギャラリー枝香庵のウェブサイトに出展作品の写真を掲載しております。
作品問い合わせメールフォームから、作品の購入の可能です。
その際はお問い合わせ内容の欄に「電話番号」「メールアドレス」の記載をお願いいたします。
https://t.co/anbPHZJnlM
作品として描いた獅子をもとに着物の色を出してもらいました。
この獅子のポーズに見覚えがある人もいるのではないでしょうか…
遠く及びませんが、養源院の杉戸絵「唐獅子図」からの影響です◎(言葉にすると安いですが大好きです)
「子子子子子子子子子子子子」とはなんと読む?
答えは「ねこのこ こねこ ししのこ こじし」
転じて「猫の子 仔猫 獅子の子 仔獅子」
昼は朝廷で官吏、夜は冥府で閻魔大王を補佐をしていたと言われる小野篁の逸話から、
猫、仔猫、獅子、仔獅子、それと「子」の字を洒落た紋を描きました。
(ネタバレ)本日3/21からの展示に合わせて、着物を作りました。
私が実寸で下図を描き、実家の石原染色工房で手描き友禅で仕上げてもらいました。訪問着と袋帯もテーマを揃えて展示します。
仕上がりがギリギリでヒヤヒヤしましたけど無事展示できる運びとなりました!
出品予定の作品を先行して公開。
五輪なんてことではなく、
「銘々各々其々の応援のための絵」
ところで、ギャラリー枝香庵での2人展は7階flatとテラスのある8階通しての展示です。大人数のグループ展以外はでは全体使っての展示は珍しいかも。
私は着物とかも出品予定よ。3/21から
「子子子子子子子子子子子子」とはなんと読む?
答えは「ねこのこのねこ ししのここじし」転じて「猫の子仔猫 獅子の子仔獅子」のシリーズ。
獅子と対にになる「猫の子仔猫」です。
(昼は朝廷で官吏、夜は冥府で閻魔大王を補佐をしていたと言われる小野篁の逸話より。)
3/21から2人展なんだけど広報のやり方に悩んでたらもうあと10日ですよ
展示やアートフェアが中止延期になったり卒業式も中止になったり、4月の予定もポツポツ消えたりしてるじゃない
こちら心配性なので、展示会場が激混みするわけではないにしろ注意する点やら開催の方向性は把握したいけども…
◎二人展のお知らせ◎
「いきかよふ ほとり ほころぶ」
石原七生×村上佳苗 二人展
2020年3月21日(土)〜30日(月)
11:30〜19:00(日曜、最終日は17:00まで)
ギャラリー枝香庵 7F Flat-8F
〒104-0061 東京都中央区銀座3-3-12 銀座ビルディング8F
Tel 03-3567-8110
https://t.co/ysg4yeiTfQ