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サビニカ
「サビーナと私は学年は1つしか変わらないんだよ。誕生日なんて数ヶ月しか離れてないし(たぶん)。たまには甘えなさい」太ももポンポンニカねえ
他人に耳垢掃除してもらうタイプじゃないサビさん。でもニカにならしてもらってOK。っていうかそのうちまんざらでもなくなる😁
オリジナル登山漫画
片道約30分間違ったルート行くと戻るのにもまた30分で計約1時間余計な時間が必要となる。
秋の日はつるべ落としなので夏に比べて秋・冬はさらにヤバい。
ミオリネCEOから言付けと見舞いの品を持って来たガールズ達が帰った後のサビニカ。
「ニカ。あ~んはもういい。口移しで食べさせてほしい」
『ん?いいの?』
「あいつらはそこまで野暮じゃない。もう帰ってる』
サビさんは人から口移しで食べさせられるの嫌がりそうだがニカからは別。怪我して少し
「サビーナ!」
大したこと無いと聞かされてもつい心配になって病院に急いで向かうニカさん。
地球にミオリネアンチはそこそこ居るので暴漢から身を挺して守る事も多いガールズ達。怪我して病院に行くのはちょいちょい起こる。
ため息つくサビ「誰だ、この程度でいちいちニカに連絡したのは」