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気になる新刊『ルソーの政治経済学』
ルソーの思想・理論は身分・階級・性別を超えた幾多の人々にさまざまな形で
受容され、あるいは激しい非難・批判に晒された。現代の錯綜した諸問題に対しルソーの思想・理論からダイナミックに迫る!
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『精神の生態学へ』
来月出版の、ベイトソンの主著の書影が出てました☺️
現象に内在する精神とは? 精神のエコロジーとは? 科学と哲学をつなぐ基底的な知の探究を続けたベイトソンの集大成。その生涯にわたる思索の足取りをたどる
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構造・神話・労働[新装版]
1977年、レヴィ=ストロースが日本に滞在中に行った講演・対話に、非公開のシンポジウムの記録を加えた本。「構造主義」「神話論」という構造主義人類学の方法論を分かりやすい言葉で語る、レヴィ=ストロース入門として格好の書!
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『海のアルメニア商人』
近年非常に注目され、世界史を語る上で避けられないアルメニア商人を扱う非常に気になる新書です☺️
ディアスポラという運命に晒され「陸の巡回商人」「海の商人」として活躍したアルメニア商人をアジア交易の視点から鮮やかに描き出す
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気になる新刊『魔術の歴史』
著名な考古学者ゴスデンの初翻訳。個人的に待ち望んだ一冊です☺️
魔術は全ての時代、場所に見出せる。人類と世界との関係を改めて解きほぐし、魔術・宗教・科学の関係を明らかにする。魔術が持つ新しい可能性を見出す革新的な魔術論
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気になる新刊『妄想の世界史』
文化・社会・宗教・精神医学の観点から妄想を読み解く壮大な歴史絵巻。人間の歴史は百花繚乱の「妄想」に満ちている
「妄想」を個人が現実世界と関わるための心理的な戦略と位置づけ、史実からとき明かす、気になる一冊です☺️
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『ルイ・ボナパルトのブリュメール18日』
新訳が出ていると知りませんでした。。
諸国民の春と呼ばれる1848年の革命から1851年のクーデタに至る歴史を追いかけ、ナポレオンが野望を実現できた理由を分析したジャーナリストとしてのマルクスによる代表作
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非常に気になる新刊『パルメ ニデス』
「あるはある あらぬはあらぬ」遺された断片を読み解き、哲学史上最大の難問を解き明かす、大家による畢生の書
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https://t.co/vB5pX9ocWA
紀元前五世紀前半に活躍したパルメニデスの詩的断片をめぐって後世になされた数多の解釈は、
↓続く
気になる新刊『人はなぜ物を欲しがるのか』
「所有という行為と「自分のものにしたい」という所有欲は、人間が生きていくうえで必ずかかわってくる。
そもそも所有という行為は、進化の中でどのように生じたのか? 個人の所有欲は、社会のあり方にどんな影響を与えたのか?
↓続く
『向こう岸からの世界史』
『青きドナウの乱痴気』などで知られる著名な社会思想史研究の良知力氏の著作「1848年のウィーンの革命史の実態を詳細に描くなかで、「歴史なき民」こそが歴史の担い手であり、革命の主体であったという事実を掘り起こす。
↓続く