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「仕方がない…持って帰る…かな」 (私はアナタを誤解していたのかもしれぅ…⁉︎⁉︎)ゴシャァァ
「…待てよ…これだけ大きければ…カイも喜ぶかもしれないな…」 「…⁉︎」
「でかい…!なんの卵だ…?」 (アナタへのワナですよ…ストローを刺した時が最後です)
パソコンのデータ移行としたら昔作ってたホラーゲームの画像が出てきた〜!ドット絵打ち込みまくってたあの頃の情熱に…現在の自分だって負けてないと思う…!
「ひとりきりのおおお」 「お前が歌うのかよ!!」
夢の中だから…子供の頃とは違う、広くなったアイツの背中に寄りかかる。 背中から伝わる心地よい体温…耳からは私の曲のイントロが聴こえてくる。
真っ白な部屋にはアイツがいた。私はすぐにこれが夢だと気づいた。 「この歌が一番好き…一緒に聴かない?レコ」
「完成しました!受け取ってください先生!!」 「あ…ああぁ…!その…ありがとうございます!」
「タイトルは慕われる先生です!」 「ナオさん…!」
「おやおや私の似顔絵ですか?」