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「やれやれ…ボクは平穏に学園生活を過ごしたいだけなのになぁ…」 「あっ…偶然ッスね先輩、なにしてんすか?屋上で」
「心配なら一緒に探しに行きませんか?ナオ先輩」 「ミシマくん…!」
「もう…私がレコちゃんになるしかありませぇん‼︎」 「あの…」
「今日もレコちゃんが来ないです…絶対に何かあったんだ…」 「ハヤサカ先生が急病なのでボクが担任になりました〜」
「お帰りー!今日はどうだった?」 「別に……って何それ…ここってペット可だったっけ…?」
「サ………⁉︎」 「一度病院に…!付き合いますから…!」 「返してよ!キミは関係無いだろ!」
「あの…そう言えばあなた前もトラブルに…」 「だ…大丈夫だから…!ボクはこれで…」
「力を付けてからどうぞ!」 「そっか…また来るよー…」
「会長も…剣道には自信あるよー…優勝させたら入ってくれる?」
「サラちゃん…生徒会に入らない?」 「くどいですね…私には剣道部の大事な大会があるんです」