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本日午前9時より伝燈国師忌が金剛峯寺で執行。高野山第二世 伝燈国師 真然(しんぜん)大徳 弘法大師御入定後、意志を継ぎ長い歳月をかけて大師の悲願でもあった根本大塔等の諸堂を完成。僧の学習機関として大伝法会を開く。寛平3年(891)9月11日 88歳にて愛染明王の三昧に入り高野山 中院にて入寂。
本日6月15日 お大師さまのご生誕を心よりお慶び申し上げます。