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札幌市南区うろうろから無事帰宅ー。
【西洋の写本展】も【○△ビリヤニ】も最高に楽しめました。
夜の【内P】まで身体休めますー。
ジンギスカンビリヤニと迷ったが、今回は基本のチキンビリヤニをチョイス。
ビリヤニとライタの組み合わせはまさに至高。
玉ねぎのアチャールもひよこ豆のカレーも美味しいけど、特に目の前の庭で平飼いされてた鶏の有精卵を使ったアチャールよ…
なんこれ…絶品すぎんだろ…
オススメです!
【西洋の写本展】
中には植物の葉っぱから老人の顔が生えてるようなのもあって、マジで訳がわからない。
なんたって500〜800年前の書物なので、わからないことも多い。
こればかりは書いた本人に聞かないと、という。
【西洋の写本展】
これなんかは聖歌の楽譜で、キリストの復活に関する1ページ。
キリストの絵の足元が異様に透けてるのわかります?
幽霊表現とかではなく、信者がこの部分に接吻しまくってたから透けたんですって。
信仰ってすごいなあ。おもろい。
【西洋の写本展】
章の始まりのアルファベット1文字が、大きく描かれてめちゃくちゃ装飾されてるのすごい。
これ、要はどこから読み始めたらいいかを分かりやすくするためらしい。
画像だとわからないけど、ページがめちゃくちゃ小さい。
当時、貴重な獣皮紙使ってて、勿体無いので、という理由。
芸術の森【西洋の写本展】に来てます。
中世ヨーロッパには印刷技術は無く、本は書き写すもの。
でも文字ばっかりじゃ読みにくいじゃん?飽きるじゃん?アーティスト性出していきたいじゃん?
ってことで、めちゃくちゃ装飾してたっていう。
なんか教科書の落書きめいた…って言うと怒られそう。
小樽文学館 特別展の終了以降、まじで小樽から足が遠ざかってる。
どんな心理なのか、自分でも全くわかんない。
行きたい場所とかお店とか、普通にたくさんあるのにな。
11月は11月で例年通り釧路行きたいので、もう安いJRに狙いを定めてます。
発売と同時にゲットしたる。
そして流れで川湯も行かねばなので。
場合によってはそっちもJRで行くことになるかもだ。
くそう。
京都行きの手前に7連勤を組まれた。
どんな嫌がらせだ。
めちゃくちゃヘロヘロの状態で行くことになるじゃねえか、ニンテンドーミュージアム。