//=time() ?>
2011年の映画「ピュア 純潔」鑑賞。 やっとやりたいことをみつけたのにどんどん空回りしていく気持ちはとても分かる。 男女関係のもつれかた、周りの理解とか色々考えた結果こんな行動とってしまうなァ・・って共感がすごい。 クラシックな音楽も非常にベネ!
2013年の作品「エスケイプ・フロム・トゥモロー」鑑賞。 某夢の国を無許可で撮影したという触れ込みのロッキンな作品。 とてもぼーっと観られました。シュールとは違うかなぁ・・ 家族の距離感が妙にリアルでした。
2020年の作品「ジョゼと虎と魚たち」鑑賞。 実写(2003年頃)のアニメ化作品です。 アニメ映画観るのはエヴァぶりでしたが、とても良き題材と感じました。 エンドロールは余韻と共にエンディング曲を聴きたい派です。 邦画、そういうとこやぞ、ほんまに。 実写も久々に観返してようかな~
1973年「しなの川」鑑賞。 最初から由美かおるさんの存在感に圧倒されっぱなしでした。美しさもさることながら、視線や仕草で魅了されない人はいないのではないでしょうか。 中盤まで太宰治の人間失格が頭をよぎったのは内緒。 いつまで経っても色褪せない作品だと感じました。