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ちゃんと撮れなかった神猿像。
昨年いろいろしらべて庚申塔と猿の関係は自分なりにある程度まとまってきたけど「山王の猿」という面はほぼ手付かず。
これは神職の装束だけど、猿の石造物だと性信仰と結びついたものがあるみたい。それも見に行ってみたい。
「『たま』という船に乗っていた」漫画版の「さよなら人類編」、電子書籍で読んだ。
原作も昔読みました。
ツイッターでも断続的に読んでいるけどやはり単行本だと味わい深い。
「まんが道」テイストの藤子A先生風タッチが目につくが、他にもパロディやオマージュが多くマンガ好きとしても楽しめる。