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⑤宇佐義人(アンサング・デュエット)
異界の存在を見ることが出来、そして惹かれやすい高校教師
戦闘ありのシステムじゃないけど、これも一応
基本、物腰柔らか臆病なため戦うより逃げ回る事が多い後方支援型?
しかし、自身に光を与えた幼馴染みの為なら、迷わず庇いにいく肉盾タイプ
④桐野タマ三郎(ギャプおじ)
とある呪殺系暗殺一族に使役されていた犬神の式神[新旧立ち絵]
前衛キャラ
人外特有の人間に対する俯瞰的な視点と使命を失った喪失感から、戦闘中に焦る事はあまりない
式神と言いながら攻撃手段が物理的で、防御手段が乏しい為、きっと戦闘後に血塗れの桐野が完成する
②高山一(ギャプおじ)
元秘密警察の子持ち刑事。
完全後方支援型。
事件を解決するのではなく、寧ろ『起こさない』ことに注力するため現在住んでいる地域の水際にワイヤー(比喩)を張って悪人が侵入する事防止しているといいなぁ
ステゴロは苦手、体は鍛えてるけどカウンターとかは基本無理な感じ
①飛山シロウ(ギャプおじ)
人外ウサギで、とある軍に所属していた斥候。
斥候ということもあり基本は後方支援型ではあるが、最低限軍人として身を守る程度のステゴロも可能。
仲間を失う事を恐れ、仲間が傷つこうなものなら、自身の身など勘定に入れず、異常に発達した牙と爪が敵を襲う