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色つけても腕のなさは誤魔化せない見本みたいなのを投げて支部へ逃げる。
でもラクガキしてるあいだに頭は結構いろんなこと考えてて、整理できたのでいいのだ。
街の方へ出たので、流れてきてたタッチペン買ってみた。画力は横へ置いとくとして、百均で売ってるようなほかの先の丸くてふわふわしてるやつより断然描きやすい〜
やらなきゃいけないこと、やりたいことありすぎて時間足らんわ、とか言いながらラクガキしてたらそりゃ時間ないわ。供養にあげとく。
きっと今年、紅葉を観に行ったら、どうやっても25回のあの紅葉の背景を思い出すに違いない。
第31回の殿の、いちばん美しい…って思ったのは、政次が「虎松君は疱瘡を患っておいでで…」と言って、首が虎松のものではなく、誰か小さな民が代わりになったということ、その首を政次自身が用意したということ、それを直虎にさせまいとしたこと、すべてを悟って政次をみた、そのお顔…。