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スパイの妻の監督が
いつもは前髪下ろした笑顔のイメージだけど
この人(優作)底無しだなという怪しさが
本当に巧いなと仰った
妻を置いて1人日本を離れる時、少し戯けたように帽子を振るシーンが好き
妻より一枚も二枚も上手の夫をエレガントに演じてみせた
久しぶりに
#高橋一生 さんを映画で観たい
#高橋一生 さんの写真を見ていたら竹久夢二さんの絵を思い出した
一生さんは鍛えていて、胸板厚く筋肉質なのに、儚げで細身な美人画と重なるのはなぜだろう
そういえば夢二さんご自身にも似ていらっしゃる
天才的な芸術家達は時代をも超えて、同じ世界線を漂って居られるのかもしれない